星野源が「ソウルドラマアワード2017」競争部門男子演技者賞にノミネートされました。
エントリーされた266作品(55カ国)の中から選ばれた29作品の本選審査が行われているソウルドラマアワード2017。 その中で日本の『逃げるは恥だが役に立つ』の星野源が男子演技者賞ノミネートされ注目を浴びています。
『逃げるは恥だが役に立つ』は海野つなみの同名漫画を実写化した、星野源と女優の新垣結衣が出演したTBSドラマでした。 星野源は主演として名演技を披露したたけではなく、主題歌「恋」も担当し、ドラマのエンディングに流れる、出演者による「恋ダンス」までも話題になりました。
星野源がソウルドラマアワード2017授賞式に登壇し授賞の栄光を手にするのではないかと 期待を寄せられています。
他に、日本の作品でノミネートされたのは、篠原涼子主演の「愛を乞うひと」です。
篠原涼子が一人二役に挑んだ読売テレビ・日本テレビ系SPドラマ「愛を乞うひと」はソウルドラマワード2017短編部門にノミネートされています。
「ソウルドラマアワード2017」に登壇し栄光を手にするのはだれなのか、煌びやかな俳優らと祝賀公演等9月7日の授賞式は待ち遠しいです。
授賞式の模様は10月には衛星劇場を通じて日本でも楽しむことができます。
ソウルドラマアワード2017 ノミネート詳細は【こちら】