■ あらすじ及び企画意図 ■

天才劇作家キム・ウジン（イ・ジョンソク扮）と朝鮮初のソプラノ歌手ユン・シムドク（シン・ヒェソン扮）は1921年東京で出会う。

日本統治時代、彼らはそれぞれ英文学と声楽を学ぶために東京に留学中だった。

静かな性格のウジンにシムドクは惹かれていくが、ウジンは日本統治に対して反発的な内容を脚本に盛り込み、朝鮮総督府に睨まれてしまう。

（内容出処：SBS)