■ あらすじ及び企画意図 ■

世の中から求められているスペックが全然足りない二人の男女がいる。

世間はこの二人に黙って脇役になりなさい、と言う。
しかし、彼らはそれぞれ一発を持っているし、主人公になるべきだ。

夢を無視しながら生きて行くか、一発勝負をかけてみるか、その分かれ道で彼らは言う。
“誰がなんと言っても私たちは私たちの道を歩んでいく。”

“なんかやっちまうのが青春なのだ。”

（内容出処：KBS2)