2014.11.27
第35回青龍映画賞、ノミネート発表
公式HOMEPAGE
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韓国最高の映画賞、第35回青龍映画賞の候補作(者)が発表された。
人気スター賞及び
短編映画賞・韓国映画最多観客賞を除く15カ部門の候補作(者)。
10カ部門にノミネートされたソン・カンホの「弁護人」をはじめ、韓国映画歴代興行記録を塗り替えたチェ・ミンシクの「ミョンリャン(鳴梁)」と今年カンヌ国際映画祭で注目を浴びたイ・ソンギュンの「最後まで行く」が共に7カ部門にノミネート。
また、ユチョン(JYJ)の映画初出演で話題になった「ヘム(海霧)」、カン・ドンウォンの群盗(グンド)、日本でも公開された「怪しい彼女」が5カ部門に、
チョン・ウソンの「神の一手」、キム・ナムギル・ソン・イェジン の「海賊」などが4カ部門、ソン・スンホンの「人間中毒」、
T.O.P(BIGBANG)の「いかさま師(神の手)」が3カ部門にノミネートされた。
ノミネートされた21作の中、栄光に輝く作品(者)は
来る12月17日世宗文化会館で開かれる第35回青龍映画賞授賞式にて初めて公開される。
第35回青龍映画賞授賞式の模様はSBSを通じて生中継される予定だ。
第35回青龍映画賞 部門別 ノミネート
本選進出作
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最優秀作品賞
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監督賞
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男優主演賞
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女優主演賞
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男優助演賞
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女優助演賞
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新人男優賞
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新人女優賞
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新人監督賞
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クック・ドンソク「共犯」、シム・ソンボ「海霧」、ヤン・ウソク「弁護人」、 ウ・ムンギ「足球王」、
イ・スジン「ハンゴンジュ」
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撮影・照明賞
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キム・テソン、キム・ギョンソク「最後まで行く」、キム・テソン、キム・ギョンソク「ミョンリャン(鳴梁)」、イ・テユン、オ・スンチョル「弁護人」、
チェ・チャンミン、ユ・ヨンジョン「群盗(グンド):民乱の時代」、ホン・ギョンピョ、キム・チャンホ「海霧」
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編集賞
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キム・サンボム、キム・ジェボム「弁護人」、ナム・ナヨン「いかさま師(神の手)」、キム・チャンジュ「最後まで行く」、シン・ミンギョン「神の一手」、
チェ・ヒョンスク「ハンゴンジュ」
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音楽賞
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キム・ジュンソク「いかさま師(神の手)」、キム・テソン「ミョンリャン(鳴梁)」、モグ「怪しい彼女」、チョ・ヨンウク「群盗(グンド):民乱の時代」、
チョ・ヨンウク「弁護人」
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美術賞
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キム・ジス「人間中毒」、キム・ジア「海賊:海へ行った山賊」、ジャン・チュンソプ「ミョンリャン(鳴梁)」、
パク・イルヒョン「群盗(グンド):民乱の時代」、
イ・ハジュン「海霧」
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脚本賞
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キム・ソンフン「最後まで行く」、ヤン・ウソク、ユン・ヒョンホ「弁護人」、イ・スジン「ハンゴンジュ」、
シム・ソンボ、ボン・ジュンホ「海霧」、
シン・ドンイク、ホン・ユンジョン、ドン・ヒソン「怪しい彼女」
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技術賞
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カン・ジョンイク「海賊:海へ行った山賊」-視覚効果、 ソン・ジョンヒ「私の独裁者」-特集メイク、
ユン・デウォン「ミョンリャン(鳴梁)」-特集効果、
ジョン・ドゥホン、カン・ヨンムク「群盗(グンド):民乱の時代」-武術、
チェ・ボンロク「神の一手」-武術
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